- 迎春 2013年1月6日 1967号
- 増税ストップ・原発推進反対・憲法改悪許さない。参院選で日本共産党の躍進を 2013年1月13日 1968号
- 市民のくらし、雇用、営業応援を。日本共産党小樽地区委員会と市議団が要求書提出 2013年1月20日 1969号
- 市民生活の安全を優 先した除排雪を。市内全域をパトロールし、国道と道々の改善を申し入れ 2013年1月27日 1970号
- 灯油高騰に悲鳴、福祉灯油実施を。日本共産党小樽市議団が実施へ要望書を提出 2013年2月3日 1971号
- 小樽を軍港化するな。米兵犯罪が続く中、小樽港入港を強行 2013年2月10日 1972号
- 全道広域連合初の計量カード有料化 北しりべし広域連合予算案を多数で決定 2013年2月17日 1973号
- 石狩湾新港で大企業のため133億円の税金投入 2013年2月24日 1974号
- 整形外科医不在を外科・形成外科でカバー 病棟再編で病床数・看護師を大幅削減で夜勤体制に不安 2013年3月3日 1975号
- 新市営室内水泳プール建設は計画通り進めよ 2013年3月10日 1976号
- プール建設の財政的影響も検討せず見送り 財政破たんの脅しで先送りは許されません 2013年3月17日 1977号
- 視覚障害者に地デジラジオが給付対象に。聴覚障害者への火災報知器設置基準の拡大も要望 2013年3月24日 1978号
- 日本共産党が市民のくらし、雇用、営業応援の予算修正案提案 生活保護基準引下げ反対の陳情は自・公反対で不採択 2013年3月31日 1979号
- 住宅リフォーム助成制度増額などの拡充を 2013年4月7日 1980号
- 学校の統廃合は住民合意で。3月で若竹小・祝津小が閉校、市内の小学校は24校に 2013年4月14日 1981号
- 赤岩ぱるて築港線を新市立病院経由新済生会病院まで延長・増便を 増便、ダイヤ改正求め中央バスに要請 2013年4月21日 1985号
- 65才から介護保険優先は見直しを 2013年4月28日 1983号
- 道営住宅家賃減額免除制度改悪は中止を入居者へ説明もなく6月実施はやめよ 2013年5月5日 1984号
- 新市営室内 水泳プール市民との約束を守り早期建設を 2013年5月12日 1985号
- 5.11共産党演説会 日本の命運を左右する重要な選挙 安倍政権ではTPP、憲法、原発、経済でも危険な方向へ 2013年5月19日 1986号
- 市教委、法を無視し35人学級棚上げ 稲穂小1年生は3クラス編成に 2013年5月26日 1987号
- 道民要求かかげて道後志振興局と交渉 泊原発再稼働許さず、在来線切り捨ての新幹線計画再検討を 2013年6月2日 1988号
- 泊原発再稼働反対は市民の声 「再稼働しなければ電気料金値上げ」のおどしはやめよ 2013年6月9日 1989号
- 40項目にわたる市民要求をたずさえ、対道交渉 バリアフリー化をJRに、泊原発再稼働・料金値上げ申請撤回を北電に 2013年6月16日 1990号
- 第2回定例会代表質問 地方自治生かした政治実現を 自公政権の交付税削減は、市長も認める地方無視の暴挙 2013年6月23日 1991号
- 市長は南小樽駅・銭函駅のバリアフリー化の決断を 日本共産党実現の道筋を提案 2013年6月30日 1992号
- 憲法96条改正に反対する意見書 自民党・無所属除き賛成多数で 2013年7月7日 1993号
- TTP参加で安全な学校給食が危機に 交渉参加は断念せよ! 2013年7月14日 1994号
- 原発再稼働は許せない 2013年7月21日 1995号
- 日本共産党8議席へ躍進 紙智子氏3選、選挙区森つねと氏も健闘 2013年7月28日 1996号
- 第1次安倍内閣の「日中歴史共同研究」は語る 日中戦争は日本の侵略戦争 2013年8月4日 1997号
- 要支援者の保険外しはやめよ 小樽市介護認定者の2割が保険外サービスに 2013年8月11日 1998号
- 核兵器廃絶の声を広げよう 戦争の惨禍伝え、願い引き継ぐ平和事業 2013年8月8日 1999号
- 日本国憲法は世界に対する戦後の“誓い” 改憲を阻止し、憲法が生かされる政治の実現を 2013年8月25日 2000号
- くらし、景気、地域をこわす 消費税増税・社会保障全面改悪は中止せよ 2013年9月1日 2001号
- 石狩湾新港議会でズサンな予算計上 2013年9月8日 2002号
- 小樽の街にカジノはいらない! 賭博導入による経済効果の期待は問題 2013年9月15日 2003号
- 市民への周知求め継続審査 もっと憲法の精神が生かされる条例に 2013年9月22日 2004号
- 2人用空き家に単身者も入居を検討 特目住宅の困窮度は市職員が直接調査を 2013年9月29日 2005号
- 市独自の減免制度改悪は撤回を 生活保護引下げに合わせるのは認められません 2013年10月6日 2006号
- 毎年度21億円もの不用額は問題 景気の回復こそ市財政の立て直しの保障 2013年10月13日 2007号
- 受給者も事業所・労働者も安心の介護保険制度を 国庫負担を増やし、給付制限はやめよ 2013年10月20日 2008号
- 療養給付費の過大見積もりで不用額出す国庫支出金を増やさせ高い国保料の解決を 2013年10月27日 2009号
- 観光都市小樽の名をカジノに利用するな 賭博で経済効果を期待するのは誤り 2013年11月3日 2010号
- 子どもに安全でおいしい給食を 子どもからデザートを食べる機会を奪わないで 2013年11月10日 2011号
- 安倍政権のもとで「くらし向きは苦しくなった」市民生活に関するアンケートに切実な声が続々 2013年11月17日 2012号
- 空き市営住宅に単身者入居の緩和実現 2013年11月24日 2013号
- カジノ誘致するな、駅舎バリアフリーを 小樽市議会が「第2回市民と語る会」を開く 2013年12月1日 2014号
- 消費税増税理由のふれあいパスの値上げはやめよ 2013年12月8日 2015号
- 自民・公明、世論に背き特定秘密保護法(案)の慎重審議を求める意見書案に反対 2013年12月15日 2016号
- 今こそ福祉灯油の実施を 福祉切捨ての政権下、市民を守るのが自治体の役割 2013年12月22日 2017号